ラクリノ特集SPECIAL COLUMN

世界中で猛威!エモテットとは?

2021.02.16

突然ですが、「エモテット(Emotet)」ってご存知ですか?

世界中で猛威を振るっているウィルスメールなのですが、すでにイデックスビジネスサービスでも複数回攻撃を受けており、細心の注意を払ってメールを開封するようにとの注意喚起が繰り返しなされています。

感染の始まりは、返信型メールに添付されている不正なマクロが含まれたExcelやWordのマクロが実行されることで感染します。そして、感染元のパソコンからメールアドレスやアカウント情報など盗み出し、取引先や顧客にまでばらまきメールを配信して広範囲に感染させようとします。

テレワークでリスクが増える!?

「テレワーク増加」に伴って増えるリスク

  • パソコンの持ち出し
  • 公衆Wi-Fiの危険性
  • アップデート漏れ
  • 社外ネットワークの脅威
  • 社内に脅威を拡散
  • メール誤送信

セキュリティの話をすると「自分のパソコンには大したデータは入っていないから大丈夫!」なんて声を耳にしますが、自分のパソコンだけでなく、取引先やお客様にまで感染拡大する可能性があり、非常に高リスクなんです。

誰にでもリスクがあるからこそ、後悔しないセキュリティ対策を!

【対策1】すぐにできる対策

  1. 身に覚えのないメールの添付ファイル・URLリンクは開かない。
  2. 返信メールに見えても不自然な点があれば添付ファイルは開かない。
  3. OSやアプリケーション、セキュリティソフトを常に最新の状態にする。
  4. 信頼できないメールに添付されたWord文書やExcelファイルを開いた時に、「マクロを有効にする」「コンテンツの有効化」ボタンはクリックしない

【対策2】セキュリティソフトで内部感染対策
会社に適したレベルのソフトを選べば、「速さ」「防御力」「管理しやすさ」を兼ね備えた対策が可能です。

【対策3】「UTM」でインターネットの出入口の対策
「UTM」とは「セキュリティ機能が1台にまとまってる製品」のことです。

「エモテット」対応のUTMや、テレワークでも社内環境と同様に通信チェック&接続端末を保護する機能も搭載したものもあります。

テレワークの場合は注意喚起してくれる人もいませんし、コロナの感染拡大でテレワークも引き続き継続、といった企業も多いようです。
しまった!と後悔する前に、セキュリティ対策を見直してみませんか?

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