ラクリノ特集SPECIAL COLUMN

はじめてのRPA開発物語②~「大変ってほどじゃないけど」~

2021.03.24
RPA・業務効率化

こんにちは。開発担当の橋本です。
前回は、「はじめてのRPA開発物語①」として、ひよっこだった私の失敗談を書きました。

今回は、「はじめてRPA化するのはどんな業務?」という話題です。

 

初めてのRPA開発に意気込んだものの…

私も、初めてRPAにふれた時「こんなものがあるなんて!」と夢をふくらませ、「よーし、この業務を任せて一気に楽にするぞ!」と意気込んでいました。

でも実際は…

「開発が難しい!」

そう、開発初心者の私が初めて開発するには余りにも難しすぎる業務だったのです。複数のシステム、マクロがたっぷり設定されたExcelファイル、操作しにくいWebページ…。
夢いっぱいから一転、自分の技術力不足に直面することとなりました。
現在、RPA業界では、RPAの便利さに舞い上がったまま開発に突入してしまい、襲い来る【現実】に直面した結果、RPA化を諦めてしまうことが課題となっています。

それはさながら、店頭では「ステキ!」と思った服が、家では「あれ、何か違う…。」となってしまう状態。

せっかく資金も人員も投資したのに、RPAがほぼ使われずに放置されるのはあまりにもったいない話です。

 

RPA開発に向いている業務とは?

では、結局のところ初めてRPAを開発するのに向いている業務はどういったものなのでしょうか?

それは「大変ってほどじゃないけど、ちょっと面倒なんだよね」という業務です。主業務をせっせとこなす間に、片手間でやっておくような業務。
ともすれば、「あっ、忘れてた」となるくらいの小粒の業務が向いています。

こういった業務は、業務量が少なく業務内容も簡単なものが多いはず。
これが開発初心者にぴったりな業務なのです。

 

初めてRPAを導入して、ドーンと効果をあげたいと思うのが人の性です。
ですが、初めてのツールで四苦八苦するのもまた人間。
初めはこのような業務で開発力を培い、ある程度レベルアップしたら強敵の業務に挑みましょう!

この記事を書いた人

ラクリノ編集部スタッフ
働き方の進化をコンセプトに、オフィス改善のコンセプト設計から、効率的な運用設計、レイアウトプランニングなど、オフィスの新しい”働きやすさ”と“生産性の向上”を創造し提案していきます。

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